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雨の日の土曜日

久しぶりにゆっくりしている。
掃除して、洗濯して(雨なのに)
お茶入れて、大好きなイングリシュマフィンをトーストして、
紫バラのクロエに新しいつぼみがついたことを発見して。
あー…自分が帰ってくる。
最近仕事ばっかりで自分をおろそかにしていた。
いつも余裕のある人間でいたい。

冬の雨の日って好きだ。
世界が自分のテンションと同じくらいなような気がして落ち着く。

絵を描かなければと気ばかりあせるこの頃。
評価されるかどうか考えて作ったり
自分の作品の良さとか理解しちゃって作ったりしたものって力が無い。
やっぱり自然と内側から出てきたものが良い。
スガシカオもそういっていた。
あの人はふざけた感じで的を得たことを言っているなーと感じるのだが
私だけだろうか。
今は練習だと思って、とりあえず何でも描いてみたら良い。
描いてみたことの無かった建造物や町の風景が
意外と自分に合っていることを発見して楽しかった。
# by korimagiya | 2005-02-19 15:01 | 絵と日常

うすい紫のバラちゃん

鉢植えの、うすい紫色の小さいバラを買った。
寂しかったのだと思う。
これから私といっしょに生活していこうね。
名前を付けなくては。

アンデルセンの焼き立てのチョコスコーンを食べた。
さっくり、ふわふわでおいしかった〜。
焼き立てのパン類は私の大好物。
通常の五倍は美味しくなると思う。
c0015242_20591392.jpg

# by korimagiya | 2005-02-06 20:58 | 絵と日常

ベルヴィル・ランデブー

ベルヴィル・ランデブー
監督:シルヴィアン・ショメ
2002/フランス=カナダ=ベルギー/80分/

気まぐれに新宿高島屋シネマスクェアに行ってみた。「ベルヴィル・ランデブー」特に観る予定じゃなかったけど、観て良かった。ジャパニメーション旋風吹き荒れる昨今だが、外国のアニメーションの完成度の高さを改めて思い知らされた。ベースとなる芸術やら文化やらが日本とは全く違うのだから当たり前かもしれないけど、人物の描写の仕方や、動き方、色使い、何をとっても新鮮だった。特に人物の表現が衝撃的だった。そのキャラクターのの特徴を思いっきり誇張してデフォルメして、とんでもない様相に。小さいおじさんはネズミだったし、自転車選手はみんな馬だった!音楽も素晴らしい。エンディングロールで流れる歌が数日間、頭の中でリフレインしていた。ノスタルジックで明るくて楽しい気分になる歌。歌詞も面白かった。
字幕や台詞がここまで無い映画も少ないのではないか?主人公のおばあちゃんでさえ、一言二言くらいしか台詞がなかったと思う。台詞って言うより、もれる声程度。しかし理解しにくい所も全く無く、むしろ説明的にならずに誰もが楽しめる作品に仕上がっている。
以下、ストーリーに関わるお話です。
個人的に、シャンピオンの自我のなさが心配だった。「こいつ大人になっても全然何したいかわからないようだけど大丈夫か?おばあちゃんの愛情をわかっているのか?」って思った。でもラストで、白髪のおじいさんになったあの子が、小さい頃と変わらずTVを観ながらおばあちゃんに話しかけてるシーンがあって、そこで少しは愛を感じた。まぁよい。
それと、三人姉妹のカエル料理は忘れられません。
c0015242_14243544.gif

★STORY…
戦後まもないフランス。内気なシャンピオンに自転車への興味があることを知ったおばあちゃんは、来る日も来る日もトレーニングを見守り、やがてツール・ド・フランスに参加するまでに育て上げるのだが、レースの最中にシャンピオンが謎のマフィアに誘拐されてしまう・・・
最愛の孫を救う為、海を越えて巨大都市ベルヴィルに辿り着いたおばあちゃんと愛犬ブルーノ、そして偶然出会った陽気な三つ子の老婆達による不思議な大冒険が始まる!
# by korimagiya | 2005-02-05 14:26

八木メイ、誰かに見せることを目的としていない絵の練習帳がわりの雑多な内容です。


by 八木メイ
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